こんにちは。紙袋販売netのOです。
先週とっても大事なものを落としてしまい落ち込んでいます
会社に（・・・というか社長に）ご迷惑かけてしまいました。
保育園、駅、パン屋に問い合わせし、会社と家中探しましたが見つかりません。
どこで落としたのかすら全く分かりません・・・
昔、一番はじめに勤めた会社の部長に「軽率でがさつなHさん（旧姓）」と言われた
ことを思い出したりして、自分の悪い点は常に注意して努力でカバーしないといけないなあと思いました。
6月は自分の中でノーミス・ノー忘れ物･ノー落し物月間としたいと思います

さて、気を取り直して・・・・
今日のテーマは「校正サンプルについて」

量産に入る前に、どうしても出来上がり見本を見てみたい、またはその先のお客様
から要求されているという場合は校正サンプルを作ることができます。

注意点としては、校正サンプルが出来上がる日数が1週間～10日間別途かかるので時間に余裕が必要です。
また、費用もかかります。

それぞれのカテゴリーに分けて表を作ってみました。

校正サンプルを作ると安心して量産発注できますし、紙質や色、デザインなど実際
作ってみると思ってたのと違ったということもありますからね。

特に仕様が凝っている紙袋や、耐荷重・大きさ等ご不安な点がある場合は
校正サンプルを製作いただき、ご確認いただいてからの量産をおすすめいたします。

校正サンプルを作るお客様は全体の１０％ぐらいでしょうか？

そういうこともできるのだなあと頭の片隅に置いておいていただければと思います