紙袋の表面加工エンボスについて
2015/04/01こんにちは!紙袋販売ネットの今村です。
とうとう!今日から4月ですね。
大阪はますます春めいて暖かくなってきております。
桜も見頃で花見にちょうどよい季節ですね。
今回は紙袋の表面加工、エンボスについて紹介させて頂きます。
エンボス加工とは様々な形の凸凹を付ける加工です。
手触りを楽しむことができ、平面の紙袋よりワンランク上の高級感を表現できます。
フルオーダー紙袋では下記の3種類からお選び頂けます。
画像だと分かりにくいというお客様、紙の切れ端になりますが
見本を郵送させて頂くこともできますので、ご希望の場合はご連絡下さいませ。
また弊社のセミオーダー商品でしたら、「ブライダル紙袋」の
カラー:ベージュと焦げ茶、「キュートリボンバッグ」も
表面にエンボス加工しております。
こちらは無地でしたらご入金確認後の翌営業日に発送可能です。
印刷はワンポイントの箔押しが納期2~3週間で対応できます。
ブライダル紙袋はゴールドなどのメタリックカラーは華やかですが、
エンボス加工を施したベージュや焦げ茶も落ち着いた高級感があります。
会場の雰囲気に合わせて選んで頂くのもよいと思います。
【オマケ】
私が長年使っているお気に入りの財布です。
黒地に凹凸があるのが分かりますでしょうか?
革製品は表面にエンボス加工されているものをよく見かけますね。
探してみると結構身近な存在、エンボス加工のお話でした。