こんにちは♫紙袋販売ネットの清です。

10月に入りすっかり秋めいてきましたね(^^)

そろそろ紅葉がみられる頃ではないでしょうか？♫

天気のいい日にのんびりもみじ狩り行きたいですね〜っ(^ω^)

さて本題です。

今日はオリジナル紙袋の「UV印刷」についてお話させていただきます。

UV印刷とは文字通りUltra Violet（紫外線）を使用する印刷方法です。

速乾性のあるUVインク（紫外線硬化樹脂インク）に紫外線をあてる事によって瞬時に硬化させています。

油性インクは空気に触れて固まる自然乾燥なのでインクが乾くまでに時間がかかりますが、

UVインクは紫外線による強制硬化なのですぐ乾きますっ(^▽^)

また、乾かす際に乾燥剤などを使用しないので、環境にやさしいインクとも言われています。

UV印刷といっても種類は色々ありまして、一般的にUV印刷と聞くと油性インキと同様に

オフセット印刷や、フルカラー印刷のイメージが強いかもしれません。

乾きが早いので納期短縮になったり、裏写りの心配がなっかたり、

印刷できる素材が多かったりというメリットがあって注目されておりますので(^^)

ですがっ！

弊社オプションのUV印刷は無色透明なUVインクをつかって盛り上げ＆艶だし加工をするものとなります(^^)〜♫

印刷方法はシルク印刷となります。

ちなみにシルク印刷とは…

布の編目を利用して版の穴からインクを通して転写する印刷方式です。(^^)♫

透明なので目立たなさそう！と思われるかもしれませんが、

光があたるとインクがのってる部分がつやつやキラキラと輝いてみえます(^▽^)

またインクの厚みでぷくっと盛り上がるのも特徴の１つです！

そしてUV印刷の輝きを一番引き出すのはコート紙にマットPP加工を施した仕様となります。

写真で比較してみました(^^)

上がコート紙にPP加工したもので、下がマットPPのものです。

光沢の差がマットの方が大きいので、キレイに見えますよねっ♫

落ち着いた高級感のあるマットの上にツヤツヤUVでロゴや柄を入れて頂く事で

ワンランクアップしたオリジナル紙袋をお作りいただけますっ！

ぜひ一度ご検討下さいませ(^^)

UV印刷は海外生産のみのオプションとなっております。

印刷される面積によって値段が変わる為、お見積りの際サイズのご指示をお願いします(^^)

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国内生産でも輝きを…というお客さまは

光沢ニスまたはクリア箔での対応が可能でございます！

ぜひ一度お見積り、お問い合わせ下さい♫

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「オマケ」

すくすくフェレット♫

体やらかい(^^)♫