紙袋をとにかく安く作れるオリジナル紙袋製作プランをお探しですか?
- 1円でも安く紙袋を作りたい!
- まとまった枚数でショッパーを作りたい!
- 自由なサイズで作りたい!
- オリジナルデザインの印刷をしたい!
用紙の厚みや袋の大きさ、印刷範囲の広さ、生産ロット数で異なりはしますが、
1日で使う紙袋の量が30枚(年間消費量が1万枚前後)のショッパーを作る場合、
紙袋販売netなら、単価20円台〜でオリジナル紙袋が作れるプランがございます!
※要ロット約1万枚〜
そもそも単価が安い紙袋ってどんなもの?
10円台で作れる仕様も可能ですが、その場合の仕様イメージとしては、
大手ファーストフード店の持ち手の無いテイクアウト用紙袋の用紙の薄さ、
数万〜数十万枚単位での大量生産が必要生産ラインとなります。
デパ地下でお買い物した時に貰う紙袋は、ある程度用紙に厚みがあるため、
単価10円台のものはほとんどありません。
オリジナル紙袋の単価を抑えるコツは?
一度にたくさん作る(ロット数をあげる)
大ロットで生産する目安は、1日に使う紙袋の枚数で判断します
1日で使うショッパー、紙袋の量が30枚前後なら、年間消費量が1万枚前後になります。
その場合は、必要ロットが1万枚以上でのみ製作することができる、
大ロット激安プラン(フレキソ自動製袋)がおすすめです!
フレキソ自動製袋の紙袋は、
原紙ロール使い切り単位で製造・印刷するので、仕上がり枚数は前後しますが、
毎日コンスタントに紙袋、ショッパーを消費する店舗様にぴったり。
フレキソ自動製袋(輪転)では、どんな紙袋が作れる?
【上記紙袋サイズ】幅300×高さ210×マチ120mm
デパ地下や、街のお菓子屋さんなどでもらう紙袋で、紙袋上部がギザギザしているものが、フレキソ自動製袋の紙袋です。
印刷色も1色、2色など、ワンポイントロゴ印刷から全面ベタ印刷も可能です。
もちろん使用する色数が増えるほど単価も上がってしまいますので、
1色または2色印刷がスタンダードな仕様です。
ギザギザカットについて
フレキソ自動製袋は名前の通り、全て自動で袋を製造するため、用紙も一枚ずつ機械でカットします。
原紙ロールを切る刃の形がギザギザしているため、このような形状となります。
紙袋上部のギザギザと、底面のギザギザは、実は繋がっています
ロール紙に印刷をおこなってから紙袋1枚分ずつギザギザの刃でカットしていくので、
紙袋上部のデザインが、紙袋底面に出る仕様です。
実際に紙袋を広げて使用するときは底にくるので、この点はあまり気になりません。
紙製のハンドル、クラフト紙も単価を抑える重要な秘訣
フレキソ自動製袋(輪転)で使用する用紙は、
・茶色い未晒クラフト紙
・白い晒クラフト紙
・片面だけツヤ感のある片艶クラフト紙
などが主流です。
茶色い未晒クラフト紙への印刷は、印刷色が用紙の色の影響を受けるためちょっと色が沈みますが、
その分味わい深いおしゃれな仕上がりになります。
ハンドルは、紙袋本体と同じ色の紙製の紐をつけることが多いです。
オプションにはなりますが、ハンドルの色を変えることももちろん可能です。
フレキソ自動製袋(輪転)紙袋製作の
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デパ地下の洋菓子店や和菓子店、テイクアウト用紙袋などで広く採用されている、袋上部がギザギザした紙袋をオーダーメイドで大量に作るなら、紙袋販売netの大ロット激安プランがおすすめです。
生産行程上、定数でのお届けはできないため、毎日30枚以上紙袋を消費したり、定期的にリピート生産したい場合などにおすすめの製作プランです。
最小ロットは約1万枚〜ですが、紙袋サイズによって仕上がり枚数は前後しますので、まずはおおよその希望枚数と紙袋サイズとともに、お問い合わせくださいませ!