一番早いのは既製品に名入れする短納期ポリ袋なのですが……
🌳「ポリ袋は環境やSDGsの観点から導入できないので、紙袋が良い」
といった声をよく寄せられます。
- 来月や月末のイベント日に間に合わせたい
- 納期をずらせない
- 会社やお店のロゴを印刷した紙袋が必要
そんな時は
《ラク早お届けコース》がおすすめです！
ラク早お届けコースとは？３つの早い理由
- 国内工場で作ることで、輸送面での納期短縮が可能
- 機械で製作できる工程の仕様を選ぶことで、製作期間の短縮が可能
- 価格も全て掲載＆ショッピングカートから決済可能！見積もり、注文書のやりとりを短縮でスピーディに製作スタートが可能
納期が早くなる要素だけをチョイスした仕様のみご案内しているオリジナル紙袋製作コース、それが《ラク早お届けコース》です！
少しでも早くオリジナル紙袋を作る方法、仕様とは？
大きさは機械で作れる規格サイズから選ぶのが早い
オリジナルサイズの場合、１枚ずつ人の手で折るので、単純に時間がかかります。
そこで、機械で折れるサイズを選ぶのがおすすめです。
《ラク早お届けコース》のMJサイズ、LJサイズが該当します。
MJサイズ・・・A4ヨコサイズに対応
LJサイズ・・・A3タテサイズに対応
印刷色数は少ない方が早い
特色印刷の場合、１色印刷するごとに乾燥期間を設けています。
ここで乾燥させないと、後々の工程で汚れなどが発生しやすくなってしまうので、地味な様で実は大事な期間です。
１色目が乾燥してから２色目を印刷します。
季節によっては乾燥に日数を要する場合があるので、ここでも納期に影響してきます。
乾燥期間の短縮が、納期の短縮に繋がります。
※フルカラーCMYK印刷の場合は一度に４色印刷するので、乾燥は１回で済みます。
全数一度に納品より、頭出し納品なら早い
500枚のご注文と、5,000枚のご注文では、当然ながら全数仕上がりの時期が異なります。
そこで、頭出し納品という手段を取ることで、取り急ぎ近日消費するであろう分を早めにお届けすることが可能です。
200枚だけ早めに欲しい、といったケースなどに対応可能です（送料別途見積もり）
注文部数が3,000枚以上の場合は、OFJ紙袋が早い
アクリルスピンドル紐やツイストコードなど、紙袋に穴を開けて紐を通して玉結びをしているハンドルや、企業様に人気のハッピータックは、機械での製造が難しいため、基本的に１つ１つ手作業で取り付けています。
つまり、結構日数を要します。
そこで、ハンドルも機械で取り付けられるものを選択すると、ぐっと早くなります。
《ラク早お届けコース》ではございませんが、
同じ国内生産プランである《OFJ紙袋》がおすすめです。
ただし、ランニングコストの関係上、最小ロットは3,000枚以上からとなっております。
500部、1,000部ではご対応できかねますので、急ぎではあるものの、ある程度まとまった数量を製作されたい場合に特におすすめです。
早くなくても良いので、こだわりデザインのオリジナル紙袋を作るなら？
納期がお急ぎでない場合、余裕がある場合は、フルオーダーメイド紙袋《格安プラン》がおすすめです。
こちらは海外生産なので、商品が海を渡る関係で納品までに日数がかかりますが、面白い仕様も製作することができ、なにより費用がお安めです。
もし納期に余裕がある場合や、余裕をもったスケジュールでオリジナル紙袋を製作する場合は、ぜひご活用下さい。
オリジナル紙袋、手提げ袋をフルオーダーで作るなら、
紙袋販売netにお任せください【豊富な製作実績】
最小ロット500枚～、自由なサイズ＆デザインでオリジナル紙袋、手提げ袋が製作可能です。
フルオーダーメイドならではの特殊加工や、ハンドルなども豊富に選択できます。
お見積もり、仕様のご相談などお気軽にお問い合わせください。
