オリジナル紙袋をクラフト紙で製作しませんか?
クラフト紙のなかで、茶色いものを未晒クラフト紙といいます。
漂白していない(晒していない)ため、紙本来の色と、自然素材のもつあたたかみが不動の人気の理由です。
自然やナチュラルな印象の紙袋を作りたい時は、クラフト用紙が相性ばっちり!
紙袋販売netでは、クラフト紙袋を自由なサイズ、印刷色数でオーダーメイドが可能です。
ご予算、納期、ロット数に合わせて、最適な組み合わせをご提案させていただきますので、お気軽にお問合せくださいませ!
実際どんなクラフト紙袋が作れる?
完全フルオーダーの場合、かなり自由に作れます。
自由すぎてご紹介しきれない😭ので、いくつか製作事例をご紹介させていただきます。
カジュアルな紙袋を目指すならクラフト紙がおすすめ
こちらはカフェの、オーガニック食材、茶葉のテイクアウト用のショッパーです。
未晒クラフト紙に1色印刷でロゴなどを印刷しています。
ハンドルは印刷色に合った紺色の紙紐(紙三本)を採用して、カジュアルな仕上がりです。
印刷色とハンドル色の組み合わせで、デザインや印象が変えられるのもおすすめしたい理由のひとつです。
パン屋、ベーカリーショップの紙袋にも選ばれています
ベーカリー店では、焼きあがったパンの色にあわせて茶色いクラフト紙でオリジナル紙袋を製作されるお店さんも多くいらっしゃいます。
また、パン屋さんに欠かせない食パンが入るよう、マチを広くとったオリジナルサイズでのご注文が大人気です。
和風の商品、店舗のお買い物袋として高い人気あり
生こうじ(麹・糀)、味噌、甘酒など、日本の食卓に欠かせない発酵食品を製造、販売されている店舗さまのオリジナル紙袋です。
和風、和素材な商品用のお買い物袋として、クラフト紙は相性抜群です。
こちらは少し渋めの緑色でデザインを印刷していますが、印刷色が茶色いクラフト紙になじみ、一層あじわい深い色合いの仕上がりになりました。
ハンドルは紙紐の平たいタイプです。クラフト紙袋と人気の組み合わせです😉
茶色いクラフト紙に、好きな色を全面印刷することも可能
茶色いクラフト紙に、印刷で赤を全面ベタ印刷した紙袋です。
印刷色は用紙の色の影響を受けますが、味わい深い落ち着いた風合いに仕上がります。
また、ロゴやイラストは印刷部分を抜いて、未晒クラフト紙そのままの色を見せることで、カジュアルでかわいい仕上がりとなりました。
自由な形状で作るなら、紙袋販売netのフルオーダーメイド紙袋がおすすめ
こちらは、なんと船底タイプのクラフト紙袋です。
ハンドルは紙バンドを採用し、カシメで止めています。
紙袋販売netなら、紙袋のサイズ以外にも形状やハンドルも豊富に選ぶことができるので、イメージ通りのカジュアルでおしゃれな紙袋が製作できます🤗
オリジナル紙袋、手提げ袋をフルオーダーで作るなら、
紙袋販売netにお任せください【豊富な製作実績】
最小ロット500枚~、自由なサイズ&デザインでオリジナル紙袋、手提げ袋が製作可能です。
フルオーダーメイドならではの特殊加工や、ハンドルなども豊富に選択できます。
お見積もり、仕様のご相談などお気軽にお問い合わせください。