こんにちは!紙袋販売netの宮本です!
本日はオリジナル紙袋専門スタッフだからこそ伝えたい
紙袋のブランディングについてお話したいと思います。
まず、紙袋の使用シーンですが
・お買い物の持ち帰り
・ギフトで手渡される
・資料等を入れてもらう、、、などなどあります。
ただ、これはいずれも「紙袋のオーナー」から「受け取り手」への言わば一次利用です。
この時、オーナーは受け取り手に、気持ちよく受け取ってもらう・記憶に残るような体験にしてもらう等
いろんな思いを紙袋に込めてお渡しします。
これが紙袋が出来る効果的なブランディングの一つ目になります。
このあと、「受け取り手」はもらった袋を”家まで持ち帰ります“。
街中で好きなブランドのショッパーを見つけると
「あ、近くのあのショップで買ったのかな?」なんて分ったりします。
お店の外に出ているのに「ブランドの宣伝」が出来るのが
二つ目のブランディングです。
しかし、ここからが本領発揮です。
紙袋に関するアンケート結果が出ており
10代~40代(内20代が半数以上を占める)では、なんと約9割が紙袋を
保管しておくと回答しています。
用途は様々ですが、保管する理由にデザインや素材、好きなブランド等
コレクター視点の方が多いことがわかりました。
意外に紙袋フェチな方々が多いのが、うれしい限りです◎
つまり保管されることにより、二次利用・三次利用されることが見込める
=再宣伝効果というブランディングが行えることが分かります。
デザイン性が高く出来るだけ丈夫で、使い勝手まで意識した袋は
この再宣伝効果を最大限得ることが出来るようになります。
<<二次利用・三次利用されやすい特徴>>
Point1)雨、水に強い
→表面にPPラミネート加工を施すことにより多少の水滴ははじくように♪
Point2)サイズ感がちょうどいい
→再利用のシーンを思いうかべ「お弁当を入れて」「サブバックとして」にちょうどいいサイズ
また、お菓子や小物を入れるのにちょうどいいサイズなど
「あ、これまた使えるかも?」と思ってもらえるサイズが人気です。
Point3)好きなブランド・絵柄が描かれている
→「@@」好きをアピールしたい!!等、好きなもの・好きな絵柄はもちろん人気です!
デザイン性にこだわって、購入者が手放したくなくなるものを◎
大手の海外ブランド等は「Point3」の要素も大きいですが
街中で二次利用されているものは「Point1,2」も網羅しているものがよく見かけます。
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